我が子の1日1日成長していく姿を見るのが、とっても楽しい今日この頃。

 

喜怒哀楽を上手に表す事が出来る様になった年頃の子供って、

どうしてこんなに可愛いのでしょうね。

 

急に声が聞きたくなって、用もないのに子供の名前を読んでみたり、

集中してテレビを見ているクリクリした青白い瞳が綺麗で愛らしくて、

思わず見惚れてしまったり、いきなり甘えん坊になって近付いてきた瞬間、

頬をかじってみたり、そんな事をしていると

あっという間に1日が終わってしまいます。

 

たまにふと、考える事があります。

 

動物にもそんな気持ちがあるのかな〜、と。

 

動物の赤ちゃんが可愛い理由は、

「まだ何にも出ます出来ない弱い生き物だと思わせて、

自然とこの子を守りたいという愛情行動を起こさせる為」だと、

何年か前にテレビで誰かが言っていた気がします。

 

我が子を想う気持ちは人間も動物も一緒だと思うと、心が暖かくなります。

 

子育ては楽しい事だけではなく、腹が立つ事や泣きたくなる事もあります。

 

私の思い通りにならない我が子にイライラしたり、

逆にイライラをぶつけられたりもします。

 

いい大人の私が、小さい我が子と本気で喧嘩をする事も多々あります。

 

でもすぐに仲直り出来るのが親子の特権です。

 

愛情というものは不思議なもので、

どれだけ子供が悪い事をしても嫌いになる事はなく、自然に叱る事が出来ます。

 

ただ、感情的に怒るのは、子供に対しての母性でも愛情でも何でもありません。

 

また子供をストレス発散のはけ口にしていると、

ひねくれた人格になってしまうといけないので絶対にダメだと思います。

 

お互いにイライラしたり思い通りにならなくて嫌になった時は、

我慢せず気持ちをぶつけ合う事が大事です。

 

その時、子供は大人に遠慮して言えなかったりするので、

何でも言えたり聞いたり出来る環境作りが大事になってきます。

 

家庭環境は人それぞれで違います。

 

ただ、親になった私が今思う事は、子供を見捨てずに大人になるまで

育ててきた親達は本当に凄い存在だという事です。

 

そして、何十年も沢山の愛情を注いで来てくれた事に感謝しています。

 

この感謝の気持ちが芽生える事で

大切な人との子供を授かりたいという気持ちになり、

子供を産んでまた親の気持ちが分かり、

子供を一生懸命育てる大きな力になるのではないかと思っています。

 

我が子を見て、涙が出る事が多々ありますが、

その度に「産んで良かったな、自分の命を捧げても良いぐらい守りたい」

と愛おしく思います。

 

それは決して私だけではないはずです。

 

子供が安心して大きくなる為に沢山愛情を注いで育てていきたいです。