自分にも2歳半の息子がいる保育士です。

 

保育士という仕事柄

子どもの風邪についてもある程度詳しいつもりでしたし、

鼻水が治らないという保護者の方に対しても

「鼻風邪は治りにくいので、こまめに耳鼻科に通って対策できると良いですね」

等とアドバイスもしていました。

 

しかし、自分に子どもが産まれ保育園に通わせだした一歳の頃から、

治りづらいなどというレベルではなく治ったかと思ったらすぐに鼻が出始め、

鼻水が喉に落ちることによって夜中は咳が出て起きてしまうことも・・・。

 

更に悪いことに、鼻風邪から中耳炎も発症してしまい

急性中耳炎で熱が出て良くなったかと思ったら、

耳に水が溜まってしまう滲出性中耳炎との診断も数え切れないほどです。

 

ずっと薬を飲み続けることに抵抗があり病院を変えたりもしましたが、

なかなか良くならず頭を悩ませました。

病院によっては、鼓膜を切開して水を抜いた方がいいと言う所もあれば、

現在の治療法は切開はせずに鼻の治療をして

気長に治していくのが主流だと言う病院もあり

新米母には判断がつかず病院を変えたことで

更に悩んでしまったということもありました。

 

鼻水が出始めるとすぐに耳鼻科に行き、鼻の吸引をしてもらい

必要であれば薬を処方してもらい自宅でも朝晩と口で吸う鼻吸器で鼻

水を吸い・・初めは嫌がっていた子どもも、

吸うとすっきりすると分かったのか、

諦めたのか嫌がらずに吸引ができる様になったのが救いです。

 

保育園では、子どもが熱を出したら保護者に迎えに来てもらい、

園での様子を伝えるという状態ですので、

お母さん達は皆こんなに大変な思いをしていたのか

と自分が母になり改めて感じました。

今では、鼻水が出てない期間も以前よりは増え

中耳炎も良い病院に巡りあったことで長引くことは少なくなりました。

 

また、子どもが自分で鼻をかめるようになったことで

鼻を吸うことも以前よりも少なくなり楽になりました。

 

それでも、季節の変わり目は風邪をひきやすく

1ヶ月に一回は鼻水で受診している状態です。

苦しそうな子どもの様子を見ていると自

分が代わってあげたいと思うことも常々です。

 

病院では滲出性中耳炎が完全に治るのは10歳くらいかなと言われています。

親になるまでは鼻水がこんなに恐いものだとは思いませんでした。

たかが鼻水、されど鼻水。

あと何年悩まされるのかなぁと不安ですが、

中耳炎を早く治すためにもしっかりと病院に通い

鼻風邪を治していきたいと思います。