我が家には小学生の息子が一人おります。

ただいま小学校2年生で、比較的素直な子だと思います。

性格的にはおとなしい方で、けんかも自分からはしない子だと思います。

順調に成長してくれてはいるのですが、今一番の悩みは、宿題をしないこと。

遊びたい気持ちもよーくわかります。

私も小学校の時はそうでした(笑)

ところが、親になると宿題をしない子どものことが

やはり気がかりにはなります。

私自身、子どもが生まれる前から

「勉強なんて出来なくても元気で優しい子になってくれれば十分だわ」

と思っていました。

しかし、やはりこの事態に直面すると

どうしたらよいものかと頭を抱える事に。

そして、私の取り組んでみた方法は

大好きな遊びやテレビ番組を息子から聞き出し、

それらと勉強の関係性を適宜に伝えてみることを実践中です。

例えば、好きなテレビが「ポケモン」だったとしましょう。

 

そしてさらに「ポケモン」のどんなところが好きかを聞き出します。

例えば、こんな感じの会話です。

私:「ポケモンの何が好きか教えてみてよ~」

 

息子:「ポケモンのピカチュウが好きなんだ~」

 

私:「へぇ~、ピカチュウ、お母さんもピカチュウ好きだな~。

じゃぁピカチュウの本物がいたらどうする?」

息子:「えっ!本物いるの?どこどこ?」

 

私:「本物がいるかどうかはわからないけど、

自分で作ってみれたら、嬉しく思わない?」

息子:「えっ!作れるの?」

私:「本当に作れるかどうか、試してみてよ~。」

息子:「えっ~!無理だよ!」

私:「やる前から無理っていって諦めてたら、

今の時代にテレビも携帯も存在しなかったよ」

息子:「そうなんだぁ。」

私:「ピカチュウが本当に好きだったら、作ってみてほしいな。

本当に作れるか、お母さんと探ってみようよ!」

息子:「いいよー、やってみるか!で、どうやるの?」

私:「ピカチュウはテレビでは博士が作ってたよね?

だから、まずは博士にならないとだね~。」

息子:「はかせ、なるなる。どうやってなるの?」

 

ここまでは順調です。

 

あとはここから、今の勉強が

ピカチュウ作りに必要な材料である説明に入るわけなのです。

そりゃもう、必死に。

 

電気やロボットの話、ピカチュウについても色々と調べるわけです。

ところが、今まで私の苦労は意外な形で幕を閉じます。

息子:「うーん、お母さんがたくさん話してくれたけど、

友達遊びに来ちゃったから、やっぱピカチュウいいや!

ぬいくるみで!

じゃあ、ピカチュウのぬいぐるみ買っておいてね~、いってきまーす!」

 

私の心の呟き(あっ、はい、ぬいぐるみですか…)

 

私の勉強しない息子をやる気にさせる作戦、これにて終了。

 

また、出直します…。