昨年の7月に第一子を出産し、一児の母となり早1年数ヶ月。

それと同時に私も母親歴1年数ヶ月を無事に迎える事ができました。

こうして迎える事ができたのも、息子の存在があったからこそだと日々感じています。

子供だけではなく、共に親である私自身も成長して行く事の大切さを実感する毎日です。

息子が産まれてからの1年はとても幸せで、今までの人生で経験した事のないくらいの慌ただしさだった様に思います。

沢山の幸せが凝縮された上での慌ただしさなので、もちろんそれが苦だと感じた事はありませんが、

その分1日1日が過ぎて行くのがあまりに早すぎて、そのスピードに追い付く事に最初の頃は必死でした。

「えっ??1日ってこんなに短かったっけ??」

「24時間じゃ足りない!!」

「1日がもう数時間でいいから長くなればいいのに・・・」

とこの1年で何度同じ事を考えた事か。

初めての慣れない育児に最初はお乳あげる事すらままならない状態で、1回の授乳にものすごく時間がかかっていました。

幸せそうな満足気な顔をしてお乳を飲む息子の姿を眺めていたら、あっという間に約1時間が経過していたなんて事はざらでした。

それでもこうやってお乳を吸ってくれる期間ってほんの一部なんだろうなと思うと、

少し家事を手抜きしてでもゆっくりと眺めてあげていたいなという気持ちがあったので、

家族に負担をかけてしまった部分はありましたが、

あまり時間授乳にかかる時間を気にしたり縛られる事なく息子の一生懸命にお乳を吸う姿を見守ってあげる事ができました。

 

寝返り、離乳食の開始、ハイハイ、つかまり立ちとめまぐるしい早さ、

そして私達大人が驚かされるような成長を遂げてきた我が息子。

 

そしてあっという間にヨチヨチ歩きを始めたかと思えば、今では追っかけっこができる位の速さで走りまわる・・・

いえ、正確には逃げ回る毎日の方が正しいかもしれません。

 

息子の成長が何よりもの幸せと同時に、不安を感じる事も多々ありました。

 

「ハイハイし始めたら・・・」

「つかまり立ちをしたら・・・」

「歩き始めたら・・・」

と今思えば安全面の心配が尽きなかった様に感じます。

 

もちろん今も心配が無いかと言ったら嘘になりますが、

息子と同じ目線になって私自身がおもいっきり楽しもうと思った事がきっかけで、心配と言う言葉から少し解放された気がします。

 

同じ目線で楽しむ事で意外と危ない物や事がみえる様になり、事前に危険か息子の身を守る事に繋がっている様に思えます。

 

子育てについて1人で考え込んでしまい、自分自身が苦しくなってしまう事も子育ての苦労の1つだと感じますが、

子供と一緒になって楽しんだり、気軽に相談できる方の存在があるだけで、

世の中のお母さん方の子育てに関する苦労が少しでも軽減されるのではないでしょうか。

 

私も一母として、これからも日々子育てへの奮闘を続けて行きたいと思います。